正直に言うと、
今も全部を理解しているわけではありません。
話を聞いていても、
「たぶんこういうことかな?」と思う部分はあっても、
自信を持って説明できるほどではないです。
以前の自分なら、
ここで一度立ち止まっていました。
分からないなら、まだ早い。
理解できてから動こう。
そうやって何度も、波を止めてきました。
でも、今回は少し違いました。
分からないまま、続けてみよう。
そう思えたんです。
理解してから動く、ではなく、
動いていたら、あとから分かるかもしれない。
awabota的に言うなら波を立てる
そしてすぐ流してみる。
そんな距離感で関わっていました。
すると不思議と、
「分からない」という状態が
以前ほど不安じゃなくなっていました。
分からない=ダメ
分からない=遅れている
そう決めつけていたのは、自分だけだったのかもしれません。
ここでは、分からなくても責められないし、
置いていかれる感じもしない。
むしろ、
分からないまま居続けている人ほど、
静かに長く残っている気がします。
成果が出ているかどうかも、
正直よく分かりません。
でも、続いている。
焦っていない。
無理をしていない。
この3つが揃っていることが、
自分にとっては大きな変化でした。
前の自分は、理解できないことがあると、
すぐに自分を責めたり、
「向いてない」と決めつけていました。
でも今は、
「分からない時期なんだな」と受け取れるようになってきました。
たぶんそれは、
自分の中の波が少し整ってきたから。
この場所が特別だから、というより、
この“距離感”がちょうどいい。
分からないまま続ける。
何者にもなろうとしない。
たぶん今は、その選択を大事にしているだけなんだと思います。
キッチンカーで自由な働き方に挑戦したのち、コミュニティ「awabota」に参加。AIやWeb5を学びながら、経験を価値に変える活動に取り組んでいます。挑戦や失敗も楽しむスタイルで、読者の「次の一歩」を応援しています。
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