開発初心者が初めて感じた“できた”一歩の嬉しさとは

開発なんて、自分には無理だと思ってた

私は「開発」という言葉に、ずっと苦手意識がありました。
コードも専門用語も分からないし、そもそも自分は“そういうの向いてない”と思ってた。

でも、同じコミュニティの仲間が
「できなくても、やってみよう」と背中を押してくれた。
そのひとことがなかったら、私は今でも何も触れてなかったと思う。


ChatGPTとの対話から始まった

最初にやったのは、ほんの小さなこと。
ChatGPTに「HTMLで文字を表示するコードを教えて」と聞いて、
そのコードをコピーして、ブラウザで表示させてみただけ。

たったそれだけなのに、画面に「Hello world」が出たとき、
私は心の中で「うわ、できた…!」と叫んでました。

それまでは、“見てるだけ”だった開発の世界が、
ほんの少し“自分ごと”になった瞬間でした。


わからないなりに、手を動かした日

コードの意味は正直まだよく分からない。
でも、「分からないけど動かしてみる」を繰り返すことで、
少しずつ“体で覚えていく”感覚が出てきた。

最初は「クラスって何?」「タグって?」といちいち戸惑うけど、
ChatGPTに質問しながら、とにかく一歩一歩進めた。

誰にも見せなくていい。
ちゃんと動かなくてもいい。
ただ、自分の手で「何かを作ろう」とした時間が、
今までになく、誇らしく感じた。


「1行動けた日」は確かにあった

振り返ってみると、進んでいる実感って、
いつも「大きな成果」じゃなくて「ほんの少しの変化」だった。

・1回コードを写してみた
・1つの質問をChatGPTにしてみた
・1行だけでも自分で書いてみた

そういう小さな“できた”が積み重なっていくと、
「自分にもできるのかもしれない」という希望に変わっていく。

あの日、「1行動けた」こと。
それが、開発の世界との距離をぐっと近づけてくれた。


自分に期待できるようになった

いまも開発は得意じゃないし、できることは少ない。
でも、「できるようになりたい」という気持ちを持ち続けてる。
そして、「できるかもしれない」と思える自分になれたことが、
なにより嬉しい変化だと思っている。

たとえ1日1ミリでも、進めたら十分。
あの日踏み出した1歩が、私の中に“前に進む力”を残してくれた。

これからもきっと、迷うし、つまずく。
でも、そのたびに「1行動けた日」を思い出して、また始めようと思う。

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