コードに触れたいけど、誰にも聞けない
「プログラミングを始めてみたい」
そう思ったとき、一番の壁は「何からどう学べばいいのか」でした。
そもそも、身近にエンジニアの知り合いもいないし、スクールに通うお金も時間もない。
かといって本を読んでも、専門用語の時点でつまずく。
そんな私にとって、ChatGPTは“ひとりで始める開発”の最初の相棒になってくれました。
「こんなこと聞いていいの?」も全部聞ける
ChatGPTのすごいところは、どれだけ初歩的なことを聞いても、恥をかく必要がないこと。
たとえば、
- 「HTMLとCSSって何が違うの?」
- 「“関数”って、具体的に何?」
- 「このコード、どう動くの?」
こんな質問をいくらでも繰り返せる。
「人に聞くのが怖い」「何が分からないかも分からない」そんな状態でも、会話しながら少しずつ理解が進んでいく。
何より、“怒られない先生”がいる安心感は、初心者にとって本当に心強いものでした。
実際にやってみた簡単なWebページづくり
私が最初にChatGPTと一緒に作ったのは、自己紹介だけのシンプルなWebページでした。
「名前を中央に表示するには?」
「背景色を変えるにはどうするの?」
「スマホでも見やすくするには?」
そんな質問を1つずつしながら、コードをコピペしていく。
最初は全く意味がわからなくても、動いている画面を見ると達成感がある。
“できた”という感覚が、次の一歩を後押ししてくれるんです。
ChatGPTは“対話型の教科書”だった
書籍やネット検索との違いは、「今の自分のレベルに合わせてくれる」こと。
本だと一方的だけど、ChatGPTならこちらの理解度に合わせて説明の深さを調整してくれる。
「初心者です」「簡単に教えて」
そう伝えれば、専門用語もかみくだいて説明してくれる。
逆に「詳しく知りたい」と言えば、技術的な詳細も教えてくれる。
まるで自分専用の家庭教師がついているような感覚でした。
完璧じゃなくていい、小さく始めればいい
もちろん、ChatGPTに聞いたことが100%正しいとは限らない。
でも「動くかどうかを試してみる→調整する→また聞く」というサイクルを繰り返すことで、自分で“学ぶ筋肉”がついてきます。
私にとっては「完璧なコードを書く」よりも、
「開発っておもしろいかも」と感じられることの方が大事でした。
ChatGPTのおかげで、開発の世界に足を踏み入れるハードルが一気に下がりました。
今はまだ簡単なことしかできないけれど、「いつかアプリを作ってみたい」という夢が現実に近づいた気がしています。
キッチンカーで自由な働き方に挑戦したのち、コミュニティ「awabota」に参加。AIやWeb5を学びながら、経験を価値に変える活動に取り組んでいます。挑戦や失敗も楽しむスタイルで、読者の「次の一歩」を応援しています。
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