SNS発信に迷っていた私が感想のひとことで涙した話

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発信しても、誰にも届かないと思ってた

最初にnoteやXで投稿を始めた頃、自分の言葉なんて誰にも届かないと思ってた。
フォロワーも少ないし、有名でもないし、発信に慣れているわけでもない。
何か書いても、リアクションが少ないと「やっぱり意味ないかな…」と心が折れそうになった。

それでも、自分の中のモヤモヤや、小さな気づきを書き続けていたのは、「どこかに届いてほしい」と思っていたからだと思う。


「読んで元気出たよ」の一言

ある日、XのDMで1通のメッセージが届いた。
「アンコウさんの投稿、読んで元気出ました」
たった一言だったけど、胸が熱くなった。

「誰にも届いてない」と思っていた投稿が、誰かの心に届いていた。
その事実が、自分にとっては奇跡みたいな出来事だった。


声は小さくても、届くときがある

僕の発信は、特別なノウハウでも、目を引く強い言葉でもない。
ただ、自分の気持ちを言葉にしているだけだ。
それでも、「共感しました」「わかります」と言ってくれる人がいる。

声が小さくてもいい。
誰かの心にすっと染みこむような発信をしていきたいと思った。


比べるより、自分のペースで続ける

SNSでは、どうしても数字を比べてしまう。
「いいねが多い人はすごいな」「反応が少ないと意味がないのかな」
そうやって比べるたびに、自分が小さく見えてくる。

でも、「たった1人に届いた」っていう実感は、何よりのご褒美だった。
派手じゃなくても、注目されなくても、1人に届けばそれでいい。
そう思えたら、発信が少し楽になった。


あの日の言葉を、何度も思い出す

あの「元気出ました」の言葉は、今もずっと心に残っている。
発信に迷ったとき、書く意味が分からなくなったとき、
ふとあの言葉を思い出すと、また一歩踏み出せる。

誰かのひとことが、自分の背中を押す。
そして、自分の言葉もまた、誰かの力になれるかもしれない。
そんな優しい循環が、少しずつ広がっていったらいいなと思う。

「誰にも届かないかもしれない」

そんな不安を抱えながらも、今日もまたひとつ、言葉を綴ってみる。

それが、誰かにとっての“少し前を向けるきっかけ”になれば嬉しい。

 

 

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